今日は、夕方から「とゆのタスクシュート」というイベントを開催しました。佐々木正悟さん、TaskChuteエヴァンジェリストのはまさん、TaskChuteに関する本を書いたけーじさんと共に、TaskChuteの概念や機能を紹介しつつ、その機能を各々どのように考えて使っているかというお話をしました。
はまさんの本→ けーじさんの本→
どちらもTaskChuteが登場します。
やってよかったなと感じたのが、実際にTaskChuteの画面をお見せしながら話ができたこと。こうして文字や静止画のみですと、不明点が生じた時にすぐに相手に尋ねられません。実際にお会いして、画面を見ながらだからこそ、質問内容がうかびやすいし、さらにすぐにその疑問点を解消できます。
TaskChuteについて、基本の使い方はありますが、どう使おうかはその人の自由です。実際、はまさんとけーじさん、私のTaskChute画面は、見た目がかなり異なっています。
参加してくださった方々が、それぞれ気持ちよく使えるように、今後も機会がありましたらサポートしたいと思います。
撮影をしつつ要所要所でコメントをくださったえばろぐさんを含め、みなさまありがとうございました。
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帰りながら思ったのが、自分のしていることを変なフィルターをかけずに話せるようになりたいなあということ。「話す」という行為によって、自分のやっていることは外から見てどうなんだろうと、はたと客観的な視点で見てしまう。そこで、他人っぽいふりをする自分フィルターをかけずに、私自身がいい悪いを判断するのではなく、そのまま話せるようになりたい。
今日の空
1つだけ立体的な雲が。
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