2013年10月20日日曜日

704:ブロガー向け iPhoneアプリ開発体験会に参加してきました #bloggerdevapp

今日は「ブロガー向け iPhoneアプリ開発体験会」というものに参加してきました。2週間前にTwitterのタイムラインを見ていたら参加募集のツイートが流れてきて、予定も空いているし、面白そう!と参加を決めたのです。

講師はあきおさん(@akio0911)。以前に参加したGoogle Analytics解析セミナーでも講師をされていて、おかげでちんぷんかんぷんだったらAnalyticsが多少はとっつきやすくなり、助かった経験があります。

今日作るアプリは自分のブログのRSSを取得して、そのタイトルとURLをツイートするというもの。自分のiPhoneで動かせるのかと思っていたのですが、最初に説明をうけたのが、Appleに開発者として登録していないと、iPhoneの実機にアプリを入れられないということ。そのおかげでウイルスが少ないと教えてもらい、確かに…と納得。

「体験会」と銘打っている通り、プログラムを書くという操作はありませんでした。MacでXcodeを開いてプロジェクトを作った後、あきおさんのスライドと指示に従いながら、プログラムソースの一部分をコピー&ペーストで書き換えていきます。

書き換えている部分が何を表しているかはほとんどわかりませんでしたが、唯一、最後のTwitterのつぶやき画面を呼ぼうとしている部分はわかりました。iOS6からTwitter連携が標準機能になったので、プログラムで書くのも簡単になったそう。

文法の細かい解説は、生徒のレベルや時間のなさからさすがに厳しいですが、今コピペした関数によって何が可能になったかは少し知りたかったなあ。

ソースを書き換えた後、エミュレーターを走らせますとiPhoneを模した画面が出てきます。RSSを選択した後、ぽちぽちとトラックパッドで文字を入力してつぶやきました。つぶやいたのは、先週に秋田県男鹿半島のなまはげ館に行ったとゆメモの記事です。



仕事でたまに使うプログラムと違って、毎日当たり前に使っているiPhoneで使える機能を作れたことは、一際喜びが大きかったです。自分でアプリを作ることができれば、自分が欲しい機能をいくらでも実装できると夢が膨らみます。

iPhoneアプリの作成に興味がある場合、ネットで調べたり、本を買って試したりは選択肢として今までありました。これらだけではなく、今回のような、細かい話は抜きにしてまずは体験してみようというコンセプトは十分とっつきやすくて、これで興味を持ったので「じゃあ本を買って勉強してみよう」と次につながりやすそうです。Xcodeの操作方法や動くところまでを実際に見ていますので。

iPhoneアプリの開発に興味があるけど本を読んで独学でやる自信がない、アプリ開発の雰囲気を知りたい人にはぴったりの会でした。

今後もこの体験会は開催する予定だそうなので、気になる方はあきおさん(@akio0911)のサイトやツイートをチェックしてみてください。がっつり学びたい方は、東京と尾道であきおさんが講師の集中講座がありますよ。

アプリクリエイター道場
https://freedom-univ.com/lecture/app_developmen.html


今日の空

透けている青空


2013年10月18日金曜日

703:過去の出来事とその感情

今回は昨日の続きではないです。その2はしばしお待ちください。

今日、ある相手によって過去にもやもやさせられたことについて、相手に伝える機会があった。伝えた時はそのやりとりを思い出して微妙な気持ちになったが、過去に戻って再度その気持ちを増幅させて伝えるのではなく、その時のやりとりした会話だけを伝えた(相手は忘れていたので)。

相手にそういうことがあったと伝わったというだけで、少し楽になった。ただ、相手は恐縮していたし、私の自己満足だったのではないか、自分だけで処理できればよかったのではないかと悩む部分はある。

怒りや悲しみの感情は、記憶を反芻すればするほど感情自身が記憶としてすりこまれてしまう気がする。きっかけとなったシーンを何度も思い出してはいらっとしていると、そのシーンの時に感じていた「いらっ」度合いより、ますます怒りを感じる結果になっているような。

例えば、一昨日怒りを感じる出来事があって、昨日それを思い出して再度いらっとしたという出来事は、今から過去を振り返ると「一昨日○○があっていらっとした」で集約されてしまう。昨日思い出していらっとした感情は、一昨日の出来事に対峙した時に感じた感情と区別しづらい。

思い出す度に記録でもしていると、「きっかけとなる出来事が起きた時にその強さの感情を感じたのではなく、何度も思い出した結果が、今感じている感情だ」という認識はできそう。感情をトレースしてはいけないという訳ではないですが、反芻した結果が今のこの感情につながっているということを、普段忘れてしまっているのです。


今日の空

底が暗めで、それ以外はぴかぴかしている雲でした。


2013年10月17日木曜日

702:なぜ早めに手をつけた方がいいと思うのか?その1


あまりにも多くの人がこう言います。「早めに手をつけた方がラク」と。しかし、その「あまりにも多くの人が言う」というところが、疑念をますます深くするのです。
引用したエントリでも同じことが同じように言われています。「早めに手をつけた方がラクなのに、それがわかっているのにできないのは、どうしてなのか?」というのです。
ライフハック心理学:「早めに手をつけた方が心理的に楽」は本当か?


佐々木さんの何かに触れてしまったようで、昨日の記事についてがっつりつっこまれました。

そういえば盲目的に考えていたなあと思い、「なぜ早い方がいいと思ったのか?」と内なる自分に聞きました。今のところ出てきたのは2つ。

1つめはよくありそうですが、不確かな未来ほど何があるかわからないから空き時間を増やしておきたい、自由度を高めておきたいという優等生らしい答え。それと同時に浮かぶ疑問は、「それならなぜすぐに手をつけないのか」。

その答えは「今のやることを削ってまで、そこにそのタスクをすべりこませようと思えないから」。今は今で他にやるべきことがあるような気がしてしまうのです。

根底に、今にしろ未来にしろ、時間の使い道の流動性を下げることに抵抗があるのか?他人がからむ予定なら動かしようがないと確定できるのですが、自分に決定権があると、ぎりぎりまでそのタスクの入れ替えが可能な自由を保っていたくなる。

その自由さが嫌だ、今も未来もずっと何をやるか決まっている方が楽だという考え方があると思うので、これは個人の嗜好なのだろうか。家を買ってその土地にしばられるのはリスクだという思う人がいれば、一方、自分が所有する家があるからこそ安心という人もいるように。

現実は、タスクの入れ替えが可能な自由さは思った程なく、ルーチンや緊急性の高いタスクでログが残っていくわけですが。


今日の空

台風が去った後。遠くに行くほど雲が重なっている。


2013年10月16日水曜日

701:手をつけられない

最近、今までやったことのない類の単発の仕事が多い。単発と言っても期間はさまざま。プログラムを組むような集中すれば半日で終わるものから、総説を書くため1ヶ月くらい見ておきたいものもあり(…といっても実際の労働時間はそのうちわずかなのだろうけど)。

定型化されていない仕事を引き受けた時につくづく思うのが、早めに手をつけた方が心理的に楽になるということ。

引き受けた時は「んー、まずはあれとこれをやってみよう」と初めに検討することがぱっと思いつき、しかもそれを実行するのはいつでもできると思ってしまう。同じタスクなはずなのに、そろそろ締切りを意識し始める時期になると、心理的に一気に重いタスクに変化する。

物理的作業が同じタスクなら、心理的負担が増す前にさっさとやってしまった方がお得なはずなのに。心理的負担が増すことを、仕事を引き受けたときの自分が見積もれていないのか?


今日の空

肉眼で見るとただの曇りだったけど、濃淡が結構あった。


2013年10月13日日曜日

700:なまはげ

今日は男鹿半島にあるなまはげ館というところに行ってきました。なまはげというと、「悪い子はいねーかー」と鬼が家々を回るということしか知らず。

説明を読んでいくと、なまはげは大晦日に集落の青年が扮して家々を回る、訪れ神なのだそう。家の主人はお酒やごちそうをふるまうとのこと。

さらにびっくりしたのが、集落によって鬼のお面が大きく異なること。100体以上のなまはげが立ち並ぶ展示室は圧巻でした。

子供の頃は鬼がやってくることにおびえ、大人になったらなまはげを作ったり実際に扮して、家族をもったらなまはげを迎える側になる…。その地で暮らしていると、当たり前の習慣なのだろうなあ。世代で役割が変わるからこそ、今までうまく伝承されているのかなと思う。


今日の空

沖縄を思い出させる海でした。


2013年10月12日土曜日

699:白神山地

今日は白神山地へ行ってきました。あまり長時間いられなかったので、ブナの木散策コースを1時間強でぐるりと回ることに。暗門の滝が有名ですが、悪天候で3つあるうちの手前の1つまでしか道が進めないそうです。

ところどころから水が湧いていて、長ぐつで散策している人もちらほら。天気がいまいちだったからか、連休にもかかわらず人が少なめで、自分たちのペースで散策できました。

最後に白神山地の保護のためのアンケートに答えました。人が増えると動植物が荒らされるため、保護のためにお金をとらざるをえないというものです。それはそれでその通りだと思いますが、保護するということは人の手が入るのでそれはそれで悩ましいとのこと。

自然は、お金を積んで手を入れれば入れるほどよいというものではないので、塩梅が難しそう。ある程度人が訪れてくれないと、収入源として働かないだろうし。


今日の空

白神山地。空気がきれいでした。川音で癒される。


2013年10月11日金曜日

698:本が読める

前回は弱気な記事を書いてしまいましたが、本が発売されてから、幸せ者だなあと思うことがありました。みなさまの反応です。

Twitterは返信が追いつきませんでしたし、リツイートやお気に入りもたくさんしてもらいました。私に知らないところでもツイートを読んで買ってくださった方がいらっしゃると思います。気に留めてもらえただけで充分です。ただただ感謝するばかり。本当にありがとうございます!

そして本が発売になって個人的に嬉しいことがあります。それは、はまさん・Jさん・じゅんさんの電子書籍が読めること。実は本の発売まで我慢していました。

特にはまさんとJさんの著書は、執筆で苦しんでいる時が発売の時期でした。「読みたいけど、読んだら進んでいない自分の文章と比較してしまう…」と思い、購入をとどまりました。そして本が完成したら、他のタスクセラピーコーチ陣の本を読めることを励みにがんばりました。私の勝手な願掛けのようなものです。

無事に自分の本が発売されましたので、ポチポチと3冊一気に購入。漫画を大人買いをしたようなとても贅沢な気分です。じっくり読むぞ〜♪


今日の空

さわやかな雨上がりの晴天