2016年2月11日木曜日

867:だめ

最近、子供に「だめ」ということが多いです。「それは触っちゃだめ」「口が開いている牛乳パックを振り回してはだめ」「冷蔵庫からきゅうりを持ち出してはだめ」と、何かにつけて「だめ」がセットになっています。

子供が生まれる前は、否定的な言葉はあまり使いたくないなあと思っていましたが、現実はほど遠いです。

1つ気をつけようとしているのは、なぜだめなのか理由も一緒に言うこと。けれども心の余裕がない時は「だめ!」と叫んで終わることがある。

子供が話せるようになったら、その叱責に反論するようになるのだろうか。会話できるようになったらなったで、理屈が通じない苦労がありそう。大人とは異なる付き合い方に、少し悩みます。


今日の空

珍しく晴れているのにグレーの雲

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