2013年6月3日月曜日

605:知られるということ

むやみに人とつながることは怖いと感じる。

「仕事上、コネが大事なのだからどんどん人とつながって自分を売り込むことが大事」と言う同僚がいる。一部同意できるけどすべてではない。

中途半端なつながり方をしてしまうと曲解されたり、そりの合わない人とお互い無利益なつながり方をしてしまう気がして。名前ばかり知られても実力が見合っていないと、マイナスイメージがついてしまうし。

もちろん、人に知られることによるメリットはあるのはわかっています。それは自分に実力がついたら自然に知られていくものではないのでしょうか。それでも自分で知らせる努力は必要なのかしら。


今日の空

白に挟まれた青


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