映画『インセプション』オフィシャルサイト (音が出るので注意)
予告編
夢の層が深くなるほど時間の流れがゆっくりになるという設定も好きですが、とある考えを植えつけるというコンセプトも好き。主人公の奥さんが死にとりつかれるように、それはじわじわと本人の意識を浸食します。
今回のターゲットであるライバル会社の息子さんは、最後に父親との思い出である風車(かざぐるま)を手にします。現実でも、そんな風車を自分の中に求めている人は多そう。自発的に探しにいくものではないけど、見つけた結果、その後の行動を自然と変えてくれるきっかけのようなもの。
今日の空
空が映っている川
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