2014年3月7日金曜日

788:中身が同じ宅配便

Amazonのマーケットプレイス経由で服を数着買ったのですが、今日宅配便が2つ届きました。Amazonだし、分けて発送されたのかなと思いながら開封しますと、2つとも全く同じ中身。あれ?

まさか2回注文してしまったのかと急いでAmazonの注文履歴を確認しましたが、注文は1つのみ。となると、お店の人のミスのようです。

在庫が減って困るよなあと思い、どうすればいいかお店に連絡することにしてみました。Amazonの注文履歴のページから連絡がとれるようになっていました。メールアドレスなどがお店側にわからないように、Amazonが仲介役になっている仕組み。

直接取引できないようにしてAmazonが目を光らせていれば、お店側もお客側もある程度の質を担保できるという考え方なのかな。

以前ネットで1人用のご飯を炊く土鍋を買ったところ、2人用の一回り大きい土鍋が届いたためお店に連絡しました。そうしたら、「代金は1人用土鍋のままでかまいませんので、もし不自由がなければそのままお使いください」という展開になったことがあります。幸い不自由はなかったのでそのまま使っています。

こういうミスに関しては、お店毎にマニュアルがあるのかな。それともお店の人が、時間やお金のコストを考えて都度判断しているのかしら。


今日の空

暦では啓蟄でしたが、手を引っ込めたくなるほどの冷たい風でした。


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